高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
一般質問の中でも御答弁申し上げてまいりましたけれども、今後の職員の定数管理につきましては、来年度後半のスタートを予定しております第4次の行革プランにおいて、具体的な数値目標を盛り込みたいというふうに考えております。今後は、定年延長制度を踏まえながら、そうした具体的な数値目標に沿って定員管理を行ってまいりたいと考えております。
一般質問の中でも御答弁申し上げてまいりましたけれども、今後の職員の定数管理につきましては、来年度後半のスタートを予定しております第4次の行革プランにおいて、具体的な数値目標を盛り込みたいというふうに考えております。今後は、定年延長制度を踏まえながら、そうした具体的な数値目標に沿って定員管理を行ってまいりたいと考えております。
お答えといたしましては、現在具体的な数値目標等の計画は設定をしておりません。その理由といたしましては、本市におきまして、現在3次行革に取り組んでおりますけれども、1次行革、2次行革で計216名の職員の定数削減を行っております。その数としましては、当初設定いたしました目標以上の成果を上げたこともあり、3次行革の計画策定に当たりまして、具体的な目標、数値目標は設定しなかったという状況でございます。
第2次備前市総合計画において、特定空家等の除去件数を年間15件から20件を処理すると数値目標で掲げておりますが、数値目標はその後達成できているでしょうか。もしできていなければ、本腰を入れて除却の推進を図るべきではないでしょうか。また、特定空家等除去支援事業の数値目標を増やすことを含めて検討してもいいのではないでしょうか。 以上、答弁をお願いします。 以上で質問を終わります。
見直しの時期については、今年度策定する廃棄物処理施設集約化基本計画で示す方向性や数値目標などを反映して、現計画期間である令和7年度よりも前倒して策定する予定であります。議会の御理解もいただいて、今着々と建設しておりますので、そういう中でより具体的な数値も出てきましたので改定をしてまいります。10年かかったということであります。 みやま市と大木町にも、私どもも何回も勉強させてもらいました。
、また市民や事業者意識調査結果を基に、地球にやさしい脱炭素のまちづくりを目指す脱炭素の目標、豊かな自然を継承し、人と自然が共生するまちづくりを目指す自然共生の目標、ごみの少ない資源が循環するまちづくりを目指す資源循環の目標、安心・安全で快適な生活が営める住みよいまちづくりを目指す安心・安全・快適の目標、みんなが参画、協働し、持続可能なまちづくりを目指す市民協働の目標、これらを新たに設定して、また数値目標
令和4年度の企業誘致の数値目標、目標達成のための取組をお伺いいたします。 以上、再質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 保健福祉課長安道君。 ◎保健福祉課長(安道智秋君) 失礼いたします。それでは、鈴木議員さんの再質問にお答えさせていただきたいと思います。 まずは、大項目の鏡野町の未来についての中項目の1番目の小項目②と③についての御質問です。
◎教育次長(小山朋子) それでは、まず今数値目標で数字が出ましたので、放課後児童クラブの定員数を増やした数字の説明についてまずさせてください。 放課後児童クラブにつきましては、小学校の教室や単独の専用施設を利用して、各児童クラブが地域の実情に応じ、保護者等で組織する運営委員会が運営主体となって実施いただいております。
これらの数値目標はどのように設定されたのかとの質疑があり、執行部より、これらの数値は、昨年度策定した総合計画の中に包含されている総合戦略の数値である。出生児数を令和元年の82人よりも増やしていく施策を進めていく。それから、社会増減数については、社会増につながる政策を行っていくことを基本として掲げているとの答弁でした。
市民の皆様方に心配をさせないように我々は一生懸命そういう数値目標に対して令和4年度には先ほど言いましたように数値目標をつくって、それに対して抑えるものは抑えてまいりますが、過去の議会が承認した予算の実行に対してそのような数値が出てくるであろうということは議員の皆さん方も分かった上で承認をされている方もおられるんじゃないかと思っております。
倉敷市第七次総合計画における観光の数値目標と言えるまちづくり指標、これの市内主要観光地の観光客数の目標値について市内の主要観光地や地域ごとに別々に目標値を設定しているのか、それの積み上げでつくられているのか、もし内訳があればお教えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(中西公仁君) 三宅文化産業局長。
その指標として、農業が成長産業となるよう農林水産省統計データを基に、JA晴れの国岡山の農業振興計画の数値目標の伸び率などを参考に目標値を定め、農産物産出額を設定しております。また、主たる所得が農業所得である所得者の平均所得を農業所得として設定し、その地域における他産業従事者と遜色ない水準となるよう目標値を定めております。
さらには、民間企業に改善計画、数値目標の策定、公表を求めることなどについて、市の考えをお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 杉本市民局長。
高梁市におきましては、特に女性の幹部登用、女性活躍という視点から、高梁市特定事業主行動計画、本年4月に策定いたしましたけれども、その中におきまして令和7年度の数値目標として課長級以上に25%、課長補佐級に35%の女性を登用するという目標を立てております。この目標実現に向けて、引き続き女性の積極的登用に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、賃金関係の比較でございます。
数値目標が未達であれば、民間企業であれば少なくとも担当部門の部長は更迭、降格、あるいは減俸です。市の期待と資金を受ける存在なんですから、当初の計画目標を達成できるよう、経営側にもそれなりの覚悟を持って臨んでいただきたいと思います。
質問させていただきますが、持続可能な開発目標という観点から、市有林の整備計画の数値目標を設定してはいかがでしょうかという質問であります。
なので数値目標ができにくいということもあったんですけれども、ほかの品目に多くリサイクル品目を増やすと莫大なお金がかかるということも一方でありながら、その中で検討してみたいと思います。どこまでできるかというのをまた検討して御報告したいと思いますけれども、これは財政とも相談しながらということになります。ほかの方法でできるかということも加えてやっていきたいと。
これは、総社市パブリックコメント手続要綱に基づいてやるんですけれども、数値目標は設定しておりませんけれども、パブコメのためにやるみたいな、そういうことに実際なってる。そこを基本的に考え方を改めよというのが全国的にも言えるんじゃないかなというふうに、そう認識しております。 ○副議長(赤澤康宏君) 溝手宣良君。
今回の結果は、8月以降の公表を待ちたいと思いますが、第2期津山市まち・ひと・しごと創生総合戦略改訂版において、全国学力調査等の偏差値標準スコア50を小・中学校とも超えるという数値目標が示されています。
計画で定めている大気、水質及び有害化学物質測定などの数値目標につきましては、全て達成しているところでございます。 次に、ゼロカーボンシティ宣言を行われないのかという御質問でございますが、本市では低炭素社会構築につながる取組として、家庭での省エネルギー対策や再生可能エネルギーの活用を進めるため、太陽光、太陽熱利用システムの設置支援事業を行っております。
様々な部署と連携を密にして、数値目標等をしっかりと打ち出していただきまして、前年対比を全部超えるぐらいのしっかりとした取組をいただきたいと。私自身もこういった部分につきまして、一緒に頑張っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。